体験談 連載

自分を肯定できるようになったまで(はじめに)

自分を肯定できるようになったまで(はじめに)
撮影者: Leon

私は女性として生まれて女性として育てられ、今も女性として生きることを選んでいる。
そのことに違和感はないが、私は物心ついた時から女の子が好きだった。
そして好みはセーラームーンより仮面ライダー、ピンクより青、おままごとよりサッカー、服もスカートは履けるが何でも男の子っぽいものが好きだったし、今でも何でも女の子らしくとはいかない。
私が好きになるのは8割が女性、2割が男性であって、大学に入ってからしばらくこのことを自己肯定できず、自分にも周りにも後ろめたい思いでいっぱいで生きていて苦しいことの方が多かった。
しかし、いま私は自分以外の何物にもなれない(ならない)ままの自分で気楽に生きている。

この場をお借りしてこれから私の20年少しの人生と愛した人たちについて書こうと思う。
このまとまらないゆるい文章が社会に普通に生きているセクシュアルマイノリティを覗く機会になったり、悩んでいる誰かの力づけになったら本当に嬉しい。

About the author

Leon

Leon

大学で政治学を勉強しています。
留学を経てセクシュアルマイノリティとしての自分を受け入れられるようになりました。私の記事を通して自分のセクシュアリティに気づくきっかけや、セクシュアルマイノリティの中の1人の考えに触れてみる機会を提供できたら幸いです。

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